先日、PixelArtPark6に行ってきました！ドット絵好きにはたまらないイベントで、会場にはたくさんのクリエイターさんの作品が並んでいました。
PixelArtParkとは
世界をドットに塗り替えるドット絵オンリーイベント
ドット絵の祭典「Pixel Art Park（ピクセルアートパーク）」。
世界中からドット絵にまつわるクリエイターや企業が横浜へ集結。
レトロだけどあたらしい、デジタルだけどあったかい、カクカクなのにやわらかい、カッコいいのにかわいい。
そんな不思議なドット絵の魅力を、日本から世界中へ。
公式サイトはこちら
Pixel Art Park 6 | 2019.11.24(Sun) 11:00–18:00 / 3331 Arts Chiyoda
会場の雰囲気
会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは無数のピクセルアート作品たち。ドット絵ならではの細かさと温かみのあるデザインがあちこちに展示されていて、まるでゲームの世界に入り込んだような感覚でした。
ブースごとに個性が溢れていて、レトロゲーム風のアートから幻想的なピクセル風景画まで、多彩なジャンルの作品が楽しめました。
購入したもの
今回の戦利品は、花札の「梅に鶯」柄のブローチと、金魚のブローチ！
「梅に鶯」のブローチは、伝統的な花札のデザインをドット絵で表現したもので、レトロながらも新しい雰囲気があり、一目惚れしました。赤と黒のコントラストが美しく、鶯のさりげない表情がとても可愛いです。
金魚のブローチは、透明感のあるデザインで、水の中を優雅に泳ぐ金魚が表現されていて、これまた素敵なアイテムでした。ドット絵ならではのぼかしやグラデーションが活かされていて、まるで本物の金魚がそこにいるかのようでした。
まとめ
PixelArtPark6は、ドット絵の魅力を存分に堪能できるイベントでした！レトロゲームが好きな人、ピクセルアートに興味がある人なら間違いなく楽しめる空間だったので、次回もぜひ参加したいと思います。
購入したブローチは、普段使いにもぴったりなので、これから大切にしていきたいです。もし興味がある方は、次回のPixelArtParkにも足を運んでみてくださいね！
