FF14:光の鴉さ(ついに鳳凰を我が手に…!七つの極蛮神を越えて)

FF14:光の鴉さん

おばんです!!くらまことKurama Crowzem です!

今回は、ついに…ついに!憧れ続けた鳳凰マウントを手に入れたご報告です!

🔥 鳳凰とは

『ファイナルファンタジーXIV』における鳳凰は、七つの極蛮神(極蛮神マウント)を集めた者だけに与えられる、特別なマウント。その姿はまさに神獣の名にふさわしく、煌びやかで威厳に満ち、炎のごとく羽を広げて大空を舞う姿は圧巻…!初めて見たときから、「いつか自分もこの背に乗りたい」と思っていた存在でした。

🐓極蛮神戦の軌跡

鳳凰を入手するには、以下の七柱の極蛮神マウントをすべて集める必要があります:

一戦一戦が手に汗握る戦いで、フレンドさんたちに助けてもらいながら、時には周回にも挑みました。特にソフィアとの戦いは、つらかった!

極蛮神7体の鳥マウント🐦

ホワイトラナー
雲神「ビスマルク」による祝福を受け、沸き立つ雲をまとった大隼。どうやら衛士たるバヌバヌ族の戦士を、サヌワと共に雲神の側に送るための存在だったようだ。雲のように悠然と空を舞う姿は、吹き抜ける東風のように美しい

ラースラナー
武神「ラーヴァナ」による祝福を受け、震えるほどの闘気をまとった大隼。鋭く風を切り裂いて、猛然と天を舞う姿は、月剣「チャンドラハース」の鋭い刃を連想させる。乗りこなすには、武神と並ぶほどの覇気が必要だろう

ラナー・オブ・ラウンド
騎神「トールダン」による祝福を受け、聖騎士を思わせる風格をまとった大隼。イシュガルドでは、古来より騎士は鷹狩りをたしなむものとされるが、その伝統に則ったのだろうか。地表の獲物を探す眼光は鋭い

ウォーリングラナー
魔神「セフィロト」による祝福を受け、堂々たる威風をまとった大隼。南方大陸メラシディアの樹状種族の神話によれば、原初の樹たる「世界樹」の種を霊鳥が各地に運んだことで、この世の木々が茂ることになったのだという

 ダークラナー
邪竜「ニーズヘッグ」の魔力を浴び、暗き翼を得た大隼。雷雲を切り裂いて大空を舞う姿は、ドラゴン族の王として君臨した七大天竜を思わせる。ある目撃者は、邪竜の再来だと勘違いし、大慌てで逃げだす準備を始めたほど

ゴッデスラナー
女神「ソフィア」による祝福を受け、神々しい気をまとった大隼。伝説によると、世が乱れると女神は神鳥を使わし、天秤に分銅を落として均衡を保つという。そして、この分銅こそが人の世に生まれる「英雄」なのだと語られている

デモンラナー
鬼神「ズルワーン」による祝福を受け、燃え盛る鬼気をまとった大隼。南方大陸の人馬種族に伝わる神話によると、悪しき者との闘いに赴く際に、鬼神は先ぶれとして霊鳥を使わし、正義の執行を宣言するのだという

🌈 そして、鳳凰との出会い

ついにすべてのマウントを揃え、イディルシャイアのNPCに会いに「鳳凰、現世に飛来せり」を受注
X:7.5 Y:6.1 / イディルシャイア道案内したい冒険者

その後、初フライト。炎を纏った鳳凰が大空に羽ばたいたとき、胸に熱いものが込み上げてきました。頑張って本当に良かった…。

✨ まとめ

鳳凰マウントは、ただの「移動手段」ではなく、自分の冒険の証、努力の結晶、そして誇りです。もしこれから挑戦しようと思っている方がいたら、ぜひチャレンジしてみてください!

次なる目標は…白銀のキリン?それとも次の四聖獣…?これからもエオルゼアの空を自由に駆けながら、冒険を続けていきたいと思います。

それでは、また!

FF14:光の鴉さん
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